海の世界☆ダイビング|もっとダイビングを楽しむための資格

もっとダイビングを楽しむための資格

ダイビングを始めたばかりの人がまず取得するのが、オープンウォーターダイバーという資格です。
もちろんこれでも十分だという方もたくさんいますが、長く続けていると、やはりもっと楽しみたい、深いところまで潜ってみたい、という欲が出てくるものです。
そんな時に必要となってくるのが、アドバイスオープンダイバーです。
これは、水深十八メートル以上でも潜ることができるので、例えば沈没船を見たい、洞窟に行ってみたい、あるいは日本全国や旅行雑誌などに載っている海外リゾート地など、あらゆる場所でのダイビングが可能になるのです。
そこからさらに深海に向かって泳ごうと考えているのなら、ディープダイバーというライセンスがあります。
これは人間限界とされている水深三十から四十メートルまで行くことができます。
他にもボート、ドリフト、レスキュー、といったように、自分の技術や経験、やりたいことによって必要な資格が変わってくるのです。

初心者のためのダイビング資格

観光地などでよくやっている体験ダイビングなどの場合は、特別な資格は必要としないので、インストラクターの方の指導に従っていれば、安全に楽しむことができ、良い思い出を作ることができるでしょう。
ただ、ある程度自由に好きなところで潜りたいと考えているのなら、オープンウォーターダイバーとう資格を取得する必要があります。
ただし、このライセンスがあればどこでも潜ることができるのかというと、いくつかある制約を守ることが義務付けられているのです。
まず、水深18メートルまでしか潜ることができません。
熟練者や監督する者がいなくても問題ありませんが、海中では常にバディと共に行動しなくてはいけませんし、資格を得るために受けた講習の水面の状況や、透明度、水温、その時に使用した器具などに、できるだけ近い環境でしかダイビングしてはならない、というルールがあるのです。
いずれにせよ、自然相手の遊びなのですから、あらゆる備えが必要ですし、最後は自己責任であることを肝に銘じておかなければなりません。

最終更新日:2017/8/18

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